日中共同制作 鑑真〈東渡〉プロジェクト第2回稽古が行われました!

鑑真和上の苦難の渡日の物語を日中協同で舞台化するプロジェクトが進んでいます。第2回目の合同稽古が8月26日~29日の4日間行われ、息子とともに江蘇省の張家港市を訪問しました。今回は浪曲の玉川奈々福さんと曲師の広沢美舟さんも加わって賑やかで、お互いの交流も一層深まりました。


張家港は鑑真和上が日本に向けて出航した地。来月の正式初演に向けて緊張感も高まってきました。稽古とはいっても地元の方々の視察もあり、本番同様に衣装を着け、照明も入れて行われるため、既に正式初演の雰囲気が溢れています。


練習風景はもう少ししてから公開になるので、周辺の写真を中心にご報告します。


今後の活動も随時掲載いたします。ぜひご覧ください。



効率的に時間を使うため早朝5時過ぎ自宅出発です

羽田空港国際線ターミナル

無事出国と思ったら ワシントン条約に触れる材料が使われている三味線一式が問題に

楽器パスポート制度を使っていたのですが 税関で周知されていないようです。。。

それでもギリギリ間に合って出発


上海浦東国際空港が近づくと 長江から流れ出る土の色で海の色が変わります

無事中国に入国

と思ったら ここでも三味線が問題に


奈々福さんと美舟さんが交渉し続けること3時間!

しかしお二人が命の次に大事にする三味線は一旦取り上げられることに

(翌日 美舟さんが上海浦東国際空港まで取りに行き無事手元に戻りました)

気分も落ち込む中 上海から張家港まで3時間の車の旅

ようやくホテルに到着 荷物を預けて練習会場に直行です

練習風景はしばらく非公開 乞うご期待!

〈東渡〉特製Tシャツでインタビューも

楽屋弁当でもお腹一杯!

中国に行くといつも太って帰るので ホテルの朝食は少なめ

(でも多い)

帰国前夜は地元の農村料理のお店へ!

魚の皮 おつまみにも!

手間暇かけて作られる豆腐

無事に今回の稽古を終え 安堵と本番への期待を胸に日本へ

2週間後に再度訪中です(ビザを再申請しなければ)

日本チーム@上海浦東国際空港

右奥は通訳をしてくださっている日中文化交流協会の横川氏

台風を迂回して無事帰国しました


11月末には東京公演と関西公演が企画されています

詳細決まり次第掲載いたします ぜひ!!

奥津健太郎・健一郎

能楽和泉流狂言方の奥津健太郎と奥津健一郎の活動をご紹介する公式サイト

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