PROFILE

奥津健太郎(おくつけんたろう)

能楽狂言方和泉流

公益社団法人能楽協会正会員 一般社団法人日本能楽会会員(重要無形文化財(能楽)総合認定保持者) 一般社団法人復曲能を観る会理事

1972年東京生まれ。故十三世野村又三郎信廣(重要無形文化財(能楽)総合認定保持者)に師事。狂言の家として400年の歴史がある野村又三郎家の門下として日々の舞台を勤める。東京藝術大学音楽学部邦楽科(能楽・狂言専攻)卒業。在学時には野村萬、野村万作両師(ともに人間国宝)の指導を受ける。披キの演目である〈那須語〉〈翁付面箱持・千歳・三番叟〉〈釣狐〉〈花子〉なども演じている。日々の舞台に加え、狂言講座や学校等でのワークショップ、面打を石原良子に師事するなど多岐にわたって活動。また、海外各地での公演や芸能による国際交流にも積極的に参加している。2024年、中国文学芸術界連合会、中国曲芸家協会の招請により中日共同制作の舞台〈東渡〉に主要演者及び脚本制作として参加(9月に中国張家港、揚州、上海で公演/11月に東京、大阪で公演)。

「親子でたのしむ狂言の会」主催。「復曲能を観る会」「天籟能の会」同人。和泉流職分会会員。一般財団法人日中文化交流協会会員。国際説唱芸術連盟会員(海外)。

狂言の稽古場を東京都目黒区自由が丘、東京都府中市に開設している。


奥津健一郎(おくつけんいちろう)

能楽狂言方和泉流

公益社団法人能楽協会正会員

2003年東京生まれ。故十三世野村又三郎信廣、十四世野村又三郎信行、および父(いすれも重要無形文化財(能楽)総合認定保持者)に師事。5歳で初舞台。以後、現在まで数々の舞台を勤める。披キの演目である〈翁付面箱持〉〈那須語〉〈三番叟〉も演じている。父とともに狂言普及のためのワークショップや海外各地での公演、国際交流にも積極的に参加。2019年11月、上海の語り物芸の協会である上海市曲芸家協会の招請により、第5回唯実杯上海市少年少女曲芸コンテストに参加。2024年4月、主演にて参加した映画〈兎角狂信〉公開。2024年、中国文学芸術界連合会、中国曲芸家協会の招請により中日共同制作の舞台〈東渡〉に主要演者として参加(9月に中国張家港、揚州、上海で公演/11月に東京、大阪で公演)。東京都立白鷗高等学校および附属中学校卒業。2022年4月より東京藝術大学音楽学部邦楽科に能楽(狂言)専攻生として在学し、野村万蔵、野村萬斎両師の指導も受けている。和泉流職分会会員。